「事象の声」

明日が見えなくなる様な困難が自分の身に起きた事を想像してみる。

その時、自らの命を絶つのと、その後の人生を生きていくのとではどちらが辛いのだろうか。

2PACという伝説的なラッパーの曲にLife goes onという曲がある。

「大切な友が亡くなっても、どんな悲しい事があってもそれでも人生は続く」

どんな辛い事があったとしても人生は続いていく。

何気なく生きても人生は続くし、そうでなくても、どちらにしても人生は続く。

今日が終われば明日が来るし、明日が終わればその次が来る。

おなかが空けば飯を食うし、飯を食えば出るものが出る。

相変わらず「人生」は続く。

突き詰めて行くとそこに一体何が在るのかは僕には解らない。

「生きる意味」などと大層な事は知った事ではないし、それ自体を追求する事に意味は無いと最近は考える。

しかし、センチメンタルに浸るつもりは無いが、人生が続く権利を与えたもうたモノのみが訊ける、様々な事柄が発する「声」にだけはちゃんと耳を傾けていたい。

それがいつか「生きた意味」に繋がる日が来ると思うから。

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