二人の成功者

羞恥心とはまさに巧く言ったもので、僕は島田紳介の様な社会への媚びに目を向け、よろしくやろうとしている賢人よりも、ビートたけしの様に反社会的でありながらもカリスマである人間に憧れを持ちます。

両者は互いにお笑い芸人でありながらマルチな才能を発揮しているすごい方々だとは思いますが、やはりお笑い芸人はどこまで行ってもお笑い芸人であって欲しいと願ってしまいます。

エセプロデューサーよろしく、自分自身で程度を下げた笑いだと自覚しながらも数字とマネーを稼ぐ様なマネはして欲しくないなぁと個人的には思います。

このくそ長い前フリから本題に入りますが、少し前、SGのファンの方から熱いメッセージをいただきました。

そこには、自分がどれほどシルバーアクセサリーの事が好きか、自分のライフラインであるかが書き綴ってあり、それを読んで嬉しくもあり、またとても気が引き締まる想いでもありました。

”ちゃんとその想いに作品で応えられているか?”

物造りはとても奇妙なプロセスを得て自分を成長させてくれます。

始めは自分自身のために造っていた作品をいつしか他の人が認めてくれると、それは自分自身のものだけでは無くなってくる感覚があります。

”想いに応える事が僕自身の命題では無くても、スカルゲームのyoshiにとってはそれは命題である”

結局、メビウスの輪の様にどっちが表か裏か?では無いですが、きちんと自分の最初の立ち位置だけはしっかりと自覚した上で、尚且つ多くのファンの方の満足を得る様な作品造りや活動をしていくという事が大切なのだと感じました。

”自我を通す事は難しい”とは言われがちですが、この世は自我によって流れている事もまた事実です。

それを通すようになるかそうでないかは誰がどの様に決めるのでしょうか?

僕は自分自身以外の何者でも無いと思えて仕方が無いのですが。

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